Aspen RapidWeaver 8 Blog Style
Core Harmony
  • お問い合わせ 0

Core Harmonynews & notes

「アイニカエル」という感覚

*blog_4.2.20

私のオフィスの窓からふと外に目をやると、秋冬にはすっかり葉を落としていた木々に若葉が生え始め、山桜もそれぞれのペースで開花している景色が広がっています。

私の家の周りは、柿畑が多いのですが、柿木のすごいところは(この辺りは「蓮台寺」という品種が栽培されているので、この品種に限る現象なのかもしれませんが)、ある日に一斉に全ての木から新芽が出るということ。これは、もうここ10年毎年観察していますが、芽が出ていない木を目撃したことは一度もありません。本当にその様子は見事で、柿木は、絶対にお互いに「明日よ」とか、打ち合わせをして新芽を出していると思わずにはいられない光景です。その見事な光景に、今年もまた感動を頂きました。

先日の記事でも書きましたが、物理的に自由に動けず、HOME(自宅)にいるように警告が鳴らされているように、今こそ「アイ」という、自分のHOMEの中にいることに意識を向けていくことの大切さを感じます。

私がいつも使う「アイ」という言葉は、「私」であり、「愛」という掛け言葉です。

そして、ここでいう「私」というのは、自我(エゴ)ではなく、「真我」という、自我を超えた「私」のことを意味しています。

「真我」とは、他の言葉で表現すると、「魂」、「ハイヤーセルフ(高次の自分)」、「ゼロ意識」、「I AM」など、厳密には、これらの言葉にはそれぞれに違う定義がありますが、私はあまりそこを厳密に分けることなく、とにかく「自我よりも高い波動の感覚」を「私」とし、「アイ」としています。

「アイニカエル」とは、その「アイ」の感覚に戻るということ。

先日の記事でも書いたように、私は自然の中にいると、その「アイ」の感覚を感じやすくなります。

例えば、朝日を浴びただけで、心が高揚しますが、その高揚した感覚が、「アイ」だと、私は捉えています。

先ほども記述した、柿木の一斉に新芽を出した様子を見て、心が高揚する、その感覚も「アイ」です。

私は、その感動の感覚そのものを、私自身だととらえ、それを「アイ」だと呼んでいます。

私の中で感じる、感動や、喜びや、ワクワクする感覚が、「アイ」。その感覚に戻ることが「アイニカエル」であり、それが本来の私だと思っています。

でも人間ですし、自我と共存して生きているので、感動や喜びとは程遠い、不安な気持ち、自責、他責のオンパレードになることもありますが、そういう感覚になっても、その感覚そのものも「アイ」だと感じられるようになることが、多くの人に到達して欲しい感覚です。

別の日に、どんなにマイナスの感覚になっても、いかに「アイ」を感じて、愛に包まれている感覚でいられるかについて書きたいと思います。

まずは、とにかく日常の中で、どんな小さなことでもいいので、感動探し、喜び探し、ワクワク探しの達人になって下さい。

 
これらの達人になるには、いつもそこに意識を向けていける習慣づくりが必要になります。
 
毎日、1つづつでいいので、感動すること、喜びを創り出すこと、ワクワクすることを実行して下さい。
 
私は、毎朝、目が覚めることに感動します。
 
私は、毎日、お庭のお花や室内の観葉植物たちが元気に育ってくれているのを見ると、喜びのエネルギーが自分の内側から湧き上がってきます。
 
私は、毎朝コーヒーを入れるとき、今日はどんな味になるのだろうと、その最初の一口をワクワクしながら頂きます。
 
これらは、どれをとっても小さな、小さなことですが、何かBIGなこと、特別なことだけが大切なことだと長い間生きてきた私にとっては、どんな小さいなこことにも、大きなことにも同じように感動できる自分になるために、練習をしました、努力をしました。
 
その練習は、今からでも遅くはありません。
 
これから新しく生まれ変わる時代は、世間一般や周りを基準にするのでなく、全て自分軸からの幸せを問われる流れに、今まで以上になっていきます。
 
ぜひ、この時期にこそ、「アイ」を感じる練習をして下さい。
 
「アイニカエル」時間を増やして下さい。
blog comments powered by Disqus